三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の大手3行の労働組合が2026年春闘で基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、いずれも合併後の現体制になって以来、最高水準を要求する方針を決めたことが18日、分かった。大手行では政策金利の引き上げなどを背景に好業績が続く。3月中に経営側へ提案する。
三菱UFJの労組は3・5%のベアを要求する。東京都区部の25年物価上昇率の2・9%を上回る水準。25年は3%を要求した。
三井住友の労組は4%のベアを求める。経営側も前向きに応じるとみられる。昨年は2・5%のベアを求めていた。
みずほ労組は昨年と同水準の3%のベアを求め、発足以来最高の水準の要求を維持する。























