神戸新聞NEXT
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 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペア・フリーで、三浦璃来(りく)=木下グループ、兵庫県宝塚市出身=、木原龍一組=木下グループ=が逆転で金メダルに輝いたことを受け、三浦選手の出身である兵庫県の斎藤元彦知事が17日、お祝いのコメントを寄せた。

 全文は次の通り。

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 ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートにおいて、宝塚市出身の三浦璃来選手と木原龍一選手の“りくりゅう”ペアが、団体戦での銀メダルに続き、見事金メダルを獲得されました。この種目での日本勢初となる快挙を、心よりお祝いいたします。

 2019年のペア結成以来、苦楽をともに7季目を迎えられ、おふたりの深い信頼関係と日々の研鑽(けんさん)が結実した素晴らしい演技となりました。ショートプログラム5位から臨んだフリーでは、スピード感のあるスケーティング、迫力満点のリフト、息ぴったりのジャンプなどを次々と決め、世界歴代最高得点となる圧巻の演技で会場をひとつにされました。団体戦に続く大舞台での果敢な演技に、あらためて大きな拍手を送ります。

 兵庫県としましても、ミラノ・コルティナオリンピックに挑む県ゆかりの選手たちを、県民の皆さんとともに力強く応援するとともに、未来を担う子どもたちがスポーツに親しみ、世界に羽ばたく環境づくりに一層取り組んでまいります。

令和8年2月17日

兵庫県知事 斎藤元彦

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