日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は20日、ニューヨークで4~5月に開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に、事務局長の浜住治郎さん(80)ら8人を派遣すると発表した。国連ロビーで原爆展を開催するほか、現地の学校などで被爆体験を証言する。
被団協によると、浜住さんのほか、事務局次長の浜中紀子さん(82)や、代表理事の松浦秀人さん(80)のほか、被爆2世らが参加する。
再検討会議は4月27日~5月22日に開催。核保有国も参加する核軍縮に向けた国際枠組みだが、2015年、22年の2回続けて最終文書を採択できず決裂している。
横田美香広島県知事や広島、長崎市長らも出席の意向を示している。
























