3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台前半で取引された。
午後5時現在は前日比43銭円安ドル高の1ドル=157円41~43銭。ユーロは63銭円高ユーロ安の1ユーロ=183円28~32銭。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受け、中東情勢緊迫化への警戒感が拡大。基軸通貨として信用力が高いドルへの「有事の買い」の動きが引き続き優勢だった。
紛争の先行きは不透明で、エネルギーを輸入に頼る日本の貿易収支が悪化するとの懸念や、影響を見極めるため日銀が利上げの時期を遅らせるとの見方も円売りを促した。

























