公式練習を終え、取材に応じる小須田潤太=コルティナダンペッツォ(共同)
 公式練習を終え、取材に応じる小須田潤太=コルティナダンペッツォ(共同)

 【コルティナダンペッツォ共同】ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに出場するスノーボードの日本勢7選手が5日、競技会場でスノーボードクロスの公式練習に臨んだ。金メダル候補に挙げられる男子大腿障害の小須田潤太(オープンハウス)は滑走した2度とも転倒したが「スピードが出る面白いコース。ターンも直線も技術が必要で、いい試合ができそう」と前向きに語った。

 1月の海外遠征で骨折した右肘の影響について「アドレナリンで(痛みは)吹っ飛んでいる。(腕を使う)スタートセクションで力が入りにくいが、やるしかない」と力強く話した。