台湾戦の3回途中に登板した藤平=東京ドーム
 台湾戦の3回途中に登板した藤平=東京ドーム

 6日のWBC初戦で藤平(楽天)が三回、失策と2者連続四球で2死満塁を招いた山本(ドジャース)に代わって登板。今季西武に加入した左の巧打者、林安可を得意のフォークボールで空振り三振とした。ピンチを脱し「三振を狙った。(山本)由伸の防御率を上げないようにと思って、いい形で帰ってこられた」と破顔した。

 平良(西武)の代替選手として追加招集された。2024年の「プレミア12」も経験したリリーバーが、辞退者が相次いだ救援陣で存在感を示した。