2020年、米ホワイトハウスで署名式に臨むトランプ大統領(右から2人目)とイスラエルのネタニヤフ首相(同3人目)、アラブ首長国連邦(UAE、右端)とバーレーンの外相(いずれも当時、ホワイトハウス提供、ゲッティ=共同)
 2020年、米ホワイトハウスで署名式に臨むトランプ大統領(右から2人目)とイスラエルのネタニヤフ首相(同3人目)、アラブ首長国連邦(UAE、右端)とバーレーンの外相(いずれも当時、ホワイトハウス提供、ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は13日、バーレーンからイランへ弾道ミサイルが発射された可能性があると報じた。米軍とバーレーン軍のいずれが発射したかは不明としている。SNSに投稿された動画を分析した。事実なら、米軍によるイラン攻撃開始後、ペルシャ湾岸の国からの攻撃が確認されるのは初めてという。

 同紙によると、動画は7日にSNSに投稿された。同紙の分析では、バーレーン北部の空港や住宅地に近い地点で撮影された。2発のミサイルが発射され、イラン方面へ飛んでいく様子が写っていた。軍事専門家が分析したところ、うち1発は米国製の発射装置から発射されたとみられるという。