17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=159円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比06銭円高ドル安の1ドル=159円22~24銭。ユーロは1円01銭円安ユーロ高の1ユーロ=183円01~05銭。

 朝方は国内輸入企業による実需のドル買いが先行。その後、原油先物価格が一時急伸し、供給停滞による世界経済悪化への懸念から円を売る動きが強まったが、為替介入への警戒感が円を支えた。

 市場では「今週は日銀の金融政策決定会合などイベントが控えており、売り買いしにくい」(外為ブローカー)との声もあった。