大相撲の横綱豊昇龍が昨年3月に住吉大社(大阪市住吉区)で奉納土俵入りを行ったことを記念した大絵馬が完成し、23日に披露された。在籍する立浪部屋が春場所で宿舎を構える場所でもあり、除幕式に参加した豊昇龍は「いろいろな思い出がある場所。うれしく思う」と笑みを浮かべた。
大絵馬は縦1メートル、横約2メートル。豊昇龍が昇進伝達式の口上で述べた「気魄一閃」の文字が刻まれた。横綱と、奉納土俵入りでそれぞれ太刀持ちと露払いを務めた平戸海、明生の手形も入っている。
豊昇龍は22日に終了した春場所で優勝に届かず、夏場所(5月10日初日・両国国技館)で昇進後初の賜杯に挑む。
























