若手有望株によるエキシビション試合「スプリング・ブレークアウト」のブルワーズ戦に出場後、取材に応じるアスレチックスとマイナー契約の森井翔太郎=メサ(共同)
 若手有望株によるエキシビション試合「スプリング・ブレークアウト」のブルワーズ戦に出場後、取材に応じるアスレチックスとマイナー契約の森井翔太郎=メサ(共同)

 【メサ共同】東京・桐朋高から米大リーグ、アスレチックスとマイナー契約を結び、2年目を迎える森井翔太郎選手(19)が22日、アリゾナ州メサで行われた若手有望株によるエキシビション試合「スプリング・ブレークアウト」のブルワーズ戦に「7番・二塁」で出場し、2打数2安打1打点だった。

 1打席目は投手内野安打、2打席目はライナーで一塁線を破る三塁打とした。昨年の同じ試合で速球に押され気味だった課題を克服し「真っすぐには日に日に対応できるようになってきた」と納得の表情。今季は守備位置が遊撃から二塁に変わったが、引き続き投打「二刀流」を目指し、練習試合などで「1週間に1イニングくらいは投げている」という。