農林水産省は23日、コメの民間在庫量が2027年6月末時点で最大271万トンになるとの見通しを示した。今年1月末時点で調査した26年産米の生産量を反映した。適正水準とされる200万トンを大幅に上回り、過去最高水準となる。高止まりする米価の下落につながるほか、低水準が続く政府備蓄米の買い戻しも可能になりそうだ。
26年産米の生産量は最大732万トンを見込み、需要推計の最大値711万トンを上回った。高い米価によって生産意欲が高まった。ただ、大幅に価格が下落すれば農家の収入減少につながる。
農林水産省は23日、コメの民間在庫量が2027年6月末時点で最大271万トンになるとの見通しを示した。今年1月末時点で調査した26年産米の生産量を反映した。適正水準とされる200万トンを大幅に上回り、過去最高水準となる。高止まりする米価の下落につながるほか、低水準が続く政府備蓄米の買い戻しも可能になりそうだ。
26年産米の生産量は最大732万トンを見込み、需要推計の最大値711万トンを上回った。高い米価によって生産意欲が高まった。ただ、大幅に価格が下落すれば農家の収入減少につながる。