国内最大級の風俗スカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏えいしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の罪に問われた警視庁暴力団対策課の元警部補神保大輔被告(44)に東京地裁(寺尾亮裁判官)は25日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
起訴状によると、神保被告は昨年4月と5月、警視庁がナチュラル関係先に設置した捜査用カメラの撮影画像をナチュラル関係者に送信し、撮影の場所や範囲を教えた。同7月にはカメラの撮影場所23カ所の住所などを記載した一覧表を提供したとされる。
警視庁は昨年12月に被告を懲戒免職とした。























