脊髄不全まひの重傷による長期休場で転落した序ノ口から3年ぶりに十両復帰の炎鵬が28日、両国国技館での力士会に出席し「懐かしい感じ。顔ぶれがすごく変わったし、早くなじめたらいい」と笑みを浮かべた。周囲からは「おかえり」と声をかけられた。
春場所後の稽古再開から関取用の白いまわしで汗を流し、この日から関取衆との申し合いを再開。番付表を見た瞬間は「じーんときた」と言いつつ、「でもここからだから」と表情を引き締める。「15日間取るのは想像できないが、一日一日を大事に闘い抜いていくしかない」と悲壮な覚悟を示した。























