笑顔で記者会見する福部真子(左)と中島ひとみ=28日、ホットスタッフフィールド広島
 笑顔で記者会見する福部真子(左)と中島ひとみ=28日、ホットスタッフフィールド広島

 陸上の織田記念国際に出場する有力選手が競技前日の28日、会場のホットスタッフフィールド広島で取材に応じ、女子100メートル障害で12秒69の日本記録を持つ福部真子(日本建設工業)は地元広島でのレースに「感謝を込めて走りたい。いいシーズンのスタートにしたい」と意気込んだ。

 昨夏、日本歴代2位の12秒71をマークした中島ひとみ(長谷川体育施設)は12秒5前後を将来の目標として挙げ、「土台となる一年のスタートを切りたい」と表情を引き締めた。

 男子100メートルで昨年10秒00の高校記録を樹立した清水空跳(石川・星稜高)は右膝裏の痛みのため棄権を表明した。