【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、キューバ政権に関係する個人や団体への制裁を拡大する大統領令に署名した。キューバ政府への支援者を制裁対象に加えたほか、制裁対象者と取引を行った金融機関についても資産を凍結する可能性があるとした。反米姿勢転換を狙って圧力を強める狙いがある。
大統領令では、キューバ政府の政策が、米国の国家安全保障に対する「異例で重大な脅威」となっていると批判。キューバで汚職や人権侵害に加担した人らも制裁対象に含めるとした。
トランプ氏は、イラン情勢への対応を念頭に「次はキューバだ」と言及。反米姿勢の転換に着手する考えを繰り返し示している。





















