自身の産休について報道各社の取材に応じる京都府八幡市の川田翔子市長=21日午後、市役所
 自身の産休について報道各社の取材に応じる京都府八幡市の川田翔子市長=21日午後、市役所

 女性市長として全国最年少の京都府八幡市の川田翔子市長(35)は21日、報道各社の取材に応じ、9月に予定する出産の前後に、産休を取得する方針を明らかにした。男性首長が育休を取る例は少なくないが、現職女性首長の産休取得は総務省や全国市長会なども「把握していない」という。市によると全国初とみられる。

 川田氏は奈良市出身で京都大卒。京都市職員、参院議員秘書を経て、2023年11月の市長選に無所属で立候補し、33歳で初当選を果たした。25年12月に結婚したことを交流サイト(SNS)で明らかにしていた。