不発弾の爆発に巻き込まれ両足と右目を失ったパレスチナ人の少年=24日、パレスチナ自治区ガザ(ゲッティ=共同)
 不発弾の爆発に巻き込まれ両足と右目を失ったパレスチナ人の少年=24日、パレスチナ自治区ガザ(ゲッティ=共同)

 【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザの保健当局は25日、昨年10月の停戦発効後のガザ側死者が904人になったと発表した。イスラエル軍はイスラム組織ハマスとの停戦後もガザの半分以上を支配下に置いて散発的に攻撃を続けており、犠牲者数は増加の一途をたどっている。

 ガザ保健当局によると、24日からの24時間で6人が死亡した。2023年10月の戦闘開始後の死者は7万2790人、負傷者は17万2800人を超えた。