現役引退を表明したラッセル・ウィルソン=2021年10月、シアトル(AP=共同)
 現役引退を表明したラッセル・ウィルソン=2021年10月、シアトル(AP=共同)

 米プロフットボールNFLのスターQB、ラッセル・ウィルソン(37)が3日、自身の交流サイト(SNS)で現役引退を表明した。今後はテレビの解説者として活動するという。「NFLで成功するには小さ過ぎると言われた、180センチ余りの黒人の子どもにチャンスを与えてくれて感謝する」と語った。

 ウィルソンは2012年にドラフト3巡目でシーホークスに加入し、翌シーズンに初のスーパーボウル制覇に貢献。パスで通算4万6966ヤードを稼ぎ、353TDを記録。オールスター戦のプロボウルには10度選出された。(AP=共同)