山階鳥類研究所(千葉県)は8日、東京都の伊豆諸島・鳥島に生息する海鳥「アホウドリ」の推定個体数が75年前の再発見後、初めて1万羽を超えたと発表した。1949年に一度絶滅が報告された後に生息が確認され、保護活動が続けられていた。今後も調査と保全策の継続が必要だとしている。
アホウドリは環境省のレッドリストで、絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」に分類されている。同研究所が2~3月に鳥島で繁殖状況を調べた結果、個体数は推定1万1067羽で、昨年から約12%増加した。ひなは1591羽を確認した。
山階鳥類研究所(千葉県)は8日、東京都の伊豆諸島・鳥島に生息する海鳥「アホウドリ」の推定個体数が75年前の再発見後、初めて1万羽を超えたと発表した。1949年に一度絶滅が報告された後に生息が確認され、保護活動が続けられていた。今後も調査と保全策の継続が必要だとしている。
アホウドリは環境省のレッドリストで、絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」に分類されている。同研究所が2~3月に鳥島で繁殖状況を調べた結果、個体数は推定1万1067羽で、昨年から約12%増加した。ひなは1591羽を確認した。