火災を防ぐポイントなどを紹介する三田市消防本部の公式インスタグラムの投稿
火災を防ぐポイントなどを紹介する三田市消防本部の公式インスタグラムの投稿

 モバイルバッテリーやスマートフォンに使われるリチウムイオン電池による火災が相次ぐ中、三田市消防本部が、購入や取り扱いに注意を呼びかける動画を作成した。市内でも3月と5月に、リチウムイオン電池が原因とみられる出火事案が起きており、「便利だからこそ、正しい使い方を知ってほしい」と職員が手がけた。同消防本部の公式インスタグラム=QRコード=で公開する。(山本 晃)

 リチウムイオン電池は可燃性の電解液を含み、衝撃を受けるなどして内部が傷つくだけで、火や煙が噴き出す場合がある。充電時は電圧の上昇により、特に不具合が起きやすいともされている。