アルジェリアは元フランス代表の名手ジネディーヌ・ジダン氏を父に持つ、28歳のGKルカ・ジダンがW杯デビューを果たした。父も会場で見守り、後半9分、La・マルティネスの低いシュートを右手で死守、同21分には中央を抜け出したメッシの一撃を左手でしのいだ。ただ3失点の悔しさからか、取材には応じなかった。
年代別のフランス代表でプレーした経験を持つが、昨秋、祖父母の出身地であるアルジェリア代表を選択。守護神は「自分は自分の道を切り開こうと努力してきた。W杯は最高レベルでプレーできると証明する場になる」とスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」に語っていた。貴重な経験を次戦につなげたい。(共同)
























