【ブリュッセル共同】北大西洋条約機構(NATO)は18日、ブリュッセルの本部で国防相理事会を開いた。7月上旬のNATO首脳会議を前にトランプ米政権が加盟国に対し、欧州防衛のための負担増加を念押しする機会となった。
ヘグセス米国防長官は2月の同理事会への参加は見送ったが、今回は現地入り。昨年の首脳会議で合意した、各国の防衛関連支出を2035年までに国内総生産(GDP)比5%とする目標についてヘグセス氏は18日、記者団に「まだ努力が足りない国がある」と述べ、さらなる取り組み強化を促した。
ヘグセス氏は理事会冒頭で「在欧米軍の配置を今後半年以内に見直す」と述べた。
























