【ニューヨーク共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の開催国カナダは24日、3回目のW杯出場で初めての決勝トーナメント進出を決め、国内各地で「最高だ」と喜びの声があふれた。カナダではアイスホッケーが絶大な人気を誇るが、近年はサッカー人気も急上昇している。
カナダ放送協会(CBC)は決勝トーナメント進出を速報。試合の行われた西部バンクーバーで歓喜に沸くサポーターの様子や、パブリックビューイング(PV)が行われた東部トロントで拳を振り上げて喜ぶ人たちの様子を伝えた。
サポーターの1人はCBCに「最高だ。勝てたらもっと最高だったけど、みんなで集まってサッカーのカナダ代表を応援するのは楽しい」と興奮した様子で話した。
カーニー首相も観戦した24日のスイス戦は1-2で競り負け、B組2位での進出。1位通過ならトーナメント1回戦も再びバンクーバーで迎えることができた。別のサポーターは、次戦がホーム開催とはならず残念だと吐露。「今日は守りに入りすぎた。次は主導権を握って勝ってほしい」と期待した。
























