生活保護費を多く支給したとうそをつき、担当していた受給者から返還名目で2万円をだまし取ったとして、青森県警弘前署は2日、詐欺の疑いで県職員高橋雄大容疑者(33)=同県弘前市=を逮捕した。容疑を否認している。
逮捕容疑は6月13日ごろ、県内の男性受給者(53)宅で、生活保護費の過払い金の返還が必要だとうそを言い、現金をだまし取った疑い。
県警によると、県から6月末に情報提供を受けた。県などによると、容疑者は2023年4月~25年3月、中南地域県民局の主事として生活保護の相談などを担当していた。現在は、がん・生活習慣病対策課で勤務している。























