大型で強い台風9号が最接近した沖縄の先島諸島では11日、暴風が吹き、大雨となった。気象庁は、土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけた。台風9号は先島諸島を通過し、日本から遠ざかる見通し。
台風の接近で、住宅が倒壊する恐れのある猛烈な風が吹く。潮位は高くなり、沿岸では重大な災害が発生する可能性がある。海岸や河口付近の低地では、高潮などによる浸水の恐れもある。
台風9号は11日午前5時現在、石垣島の東南東を時速約20キロで北西へ進んだ。中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。























