中道改革連合は11日、党役員が各地を訪問する「全国キャラバン」をスタートさせた。初回は小川淳也代表が札幌市を訪れ有権者との対話集会を開催。2月の衆院選直前に結党した中道は地方議員がおらず、地方での浸透が急務で党勢浮揚の足掛かりにしたい考えだ。
中道は立憲民主、公明両党の衆院議員らで結党し、地方基盤が脆弱だ。党支持率が低迷する中、有権者との接点を増やし支持獲得に乗り出す。衆院選小選挙区の総支部長として活動を継続する落選者との連携も強化する。
この日の集会参加者からは、党名変更の是非や物価高対策を巡る意見が寄せられた。終了後、小川氏は「地方の隅々から党への期待をもり立てる」と強調した。























