東京・両国国技館で20日に行われる世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で同級3位の寺地拳四朗(BMB)と対戦する同級4位のイスラエル・ゴンサレス(メキシコ)が14日、東京都内で練習を公開した。長いリーチでミットやサンドバッグを打ち込み「状態はとてもいい。自信はある」と表情を引き締めた。

 過去にも試合や練習相手として来日し、日本の文化などが気に入ったという。ただ、今回は「世界王者になるために来た」とリングでの仕事に集中。過去の挑戦ではベルトに届かなかったが「精神的にも肉体的にも、全てにおいて成長している」と言い切った。