神戸市中央区新港町の劇場型水族館「アトア」は、ビーフン大手のケンミン食品(神戸市中央区)と連携し、飼育するペンギンたちをパッケージにあしらった即席焼きビーフンを発売した。アトア館内のミュージアムショップのみで扱う。
アトアは2021年秋に開業。水族館と空間アートを融合させ、幻想的で没入感のある展示が人気を集めている。開業5周年を記念した事業の一環で、ケンミン食品の高村祐輝社長が同施設をよく訪れていた縁で企画した。
コラボ商品は、海鮮だしを加えた「こく旨塩焼ビーフン」のパッケージデザインをアトア専用にした3種類。同社の公式キャラクター「ケンミンぼうや」と、館内で人気のフンボルトペンギン、コツメカワウソ、アルダブラゾウガメが仲良くたわむれる様子がそれぞれ描かれている。
各389円。ビーフンは米粉で作られ、近年は小麦を使わないグルテンフリーの食材としても需要が高まっているという。アトア担当者は「自宅用でもお土産としても楽しんで」としている。8月10日には、ケンミンぼうやとアトアのマスコットキャラクター「スピ」が、施設内で共演する催しを予定している。(末永陽子)























