16日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。下げ幅は一時2200円を超え、6万7000円を割り込んだ。米国市場での半導体関連銘柄の下落が東京市場に波及し、株価水準の高い半導体や人工知能(AI)関連銘柄が売られて相場を押し下げた。
午前終値は前日終値比1954円72銭安の6万6796円79銭。東証株価指数(TOPIX)は45・74ポイント安の4042・38。
前日の米国株式市場で主要な半導体銘柄で構成する株価指数が下落。日本でも流れを引き継いで半導体関連のキオクシアホールディングスやアドバンテストなどに過熱感を意識した売り注文が出た。
16日にハイテク株の比率が高い韓国の株価指数が下落したことも重荷となった。























