イングランド-アルゼンチン 試合終了間際、決勝ゴールを決め駆け出すアルゼンチンのLa・マルティネス=アトランタ(共同)
 イングランド-アルゼンチン 試合終了間際、決勝ゴールを決め駆け出すアルゼンチンのLa・マルティネス=アトランタ(共同)

 15日のイングランドとのW杯準決勝で、アルゼンチンは後半36分に投入されたLa・マルティネスが会心のヘディングで決勝点を挙げた。1-1の後半追加タイム、メッシの右クロスを力強くたたき込み「父が初めてスパイクを買ってくれた時から、この瞬間を夢見ていた」と目頭を熱くさせた。

 準々決勝のスイス戦に続き、2戦連続で途中出場から得点。強豪インテル・ミラノ(イタリア)で活躍するFWは「誰もが常に試合に出たいと思っているが、謙虚に自分の役割に徹しなければいけない。そして、これがご褒美だ」と達成感をにじませた。(共同)