日本列島は20日、高気圧に広く覆われ、山梨県甲州市で39・4度を記録するなど各地で厳しい暑さとなった。午後6時時点で、全国914の観測地点のうち252で、最高気温が35度以上の猛暑日になった。気象庁は、21日も気温が高くなるとし、熱中症など健康管理に注意を呼びかけている。東京都心でも今年初めて猛暑日を観測した。
気象庁によると、「海の日」の20日は、午前中から晴れて広範囲で気温が上昇した。気象庁は東海、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表。猛暑日を含め30度以上の真夏日は674地点となった。
岐阜県多治見市と愛知県豊田市、埼玉県熊谷市では38・6度を観測。東京都心で36・1度、大阪市で35・9度となった。
気象庁は、農作物や家畜の管理などにも気を付けるよう求めている。
























