【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は24日、IOC委員を務める国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長が政治的中立の原則に繰り返し違反したとして、英国の人権団体が求めていた調査を行わない方針を示した。声明では、FIFAのガバナンス(統治)などを問題視する今回の訴えはIOCと関連性がなく「管轄外」とした。
人権団体「フェアスクエア」はインファンティノ会長が、トランプ米大統領支持を示すような発言をしてきたことを糾弾。ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で米国選手の出場停止処分を猶予したFIFAの決定に、政治的圧力があった可能性も指摘していた。
























