在日中国大使館(東京都港区)に侵入したなどとして、建造物侵入や銃刀法違反、脅迫の罪で起訴された陸上自衛隊えびの駐屯地(宮崎県)所属の3等陸尉村田晃大被告(24)は5日、東京地裁での勾留理由開示手続きで意見陳述し、中国の強硬な外交方針を変えさせる考えだったと動機を明かした。「反省し、後悔している」とも述べた。
被告は法廷で終始落ち着いた様子だった。動機となった考えは「なかなか変えられるものではない」と説明したが、「事件は二度と起こさない」と強調。勾留中に両親との面会や兄との文通で心を動かされたといい「家族や職場に大変な迷惑をかけた。事件の責任を取りたいと考えているので、自殺や逃げることはしない」とした。
























