少人数のグループに分かれ、支援者から熱心に日本語を学ぶ生徒ら=明石市西明石南町1
少人数のグループに分かれ、支援者から熱心に日本語を学ぶ生徒ら=明石市西明石南町1

■「受け継いだ思い、途絶えさせない」

 明石近郊で暮らす外国人らに日本語を教える「西明石日本語教室」が週1回、市内2カ所での活動を続けている。阪神・淡路大震災後、被災した神戸の日本語学校に通えなくなった外国人らの「学びたい」との声に応えて発足してから30年近く。市民らが思いを引き継ぎ、学びの場を提供している。(新田欧介)