レスリング女子53キロ級のホープで9月開幕の愛知・名古屋アジア大会日本代表の清岡もえ(ALSOK)が7日、群馬県草津町での合宿を公開し、スキー場の急勾配を駆け上がってスタミナ強化に励み「すごくきつかったけれど、楽しくできた。しっかり追い込めている」と充実感を漂わせた。

 2024年パリ五輪男子フリースタイル65キロ級金メダルの清岡幸大郎(カクシンライフ)は兄で、自身も非五輪階級の55キロ級で24年世界選手権を制した。五輪階級で臨むアジア大会へ「ライバルになるインド、中国の強敵を倒していきたい」と頂点を見据えた。