中道改革連合の解散した主な総支部
 中道改革連合の解散した主な総支部

 中道改革連合で総支部の解散が相次いでいる。2月の衆院選で落選した総支部長が政界を引退したり、他党入りしたのが主な理由で、今月上旬までに30を超えた。小川淳也代表は「中道離れ」を食い止めて活動継続を促すため、落選者支援に力を入れている。

 中道は、1月の結党時に衆院選小選挙区と比例代表ブロックごとに総支部を置き、候補者がそれぞれ総支部長に就いた。衆院選では立憲民主党出身者を中心に180人以上が落選した。

 関係者によると、解散したのは、政界引退を決めた江田憲司氏(神奈川8区)、無所属での活動継続を選んだ吉田晴美氏(東京8区)、立民に復党した亀井亜紀子氏(島根1区)ら元職がトップを務めた総支部が半数以上を占める。