ツチノコの探求を軸にした地域活性化を目指し、6月に「道の駅ちくさ」で開かれたキックオフイベント=宍粟市千種町下河野
ツチノコの探求を軸にした地域活性化を目指し、6月に「道の駅ちくさ」で開かれたキックオフイベント=宍粟市千種町下河野

 宍粟市千種町を再びツチノコの聖地に-。そんな目標を掲げたプロジェクトが、道の駅ちくさ(同市千種町下河野)を拠点に動き出した。旧千種町は昭和40年代、「目撃情報」が多く寄せられた地。今秋、オカルト雑誌「ムー」の協力を受け、同駅を拠点に「つちのこ発見・研究本部」を創設するという。福祉作業所とも連携してムー公認グッズや特産品を作り、障害者の賃金向上も目指す考えだ。活動資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。(桑名良典)