休日明け12日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(383回債、表面利率2・7%)の終値利回りは休日前の10日より0・045%高い2・850%だった。

 中東情勢の先行き不透明感から米原油先物価格が上昇したことで、日本のインフレが進むとの懸念が高まり、利回りが上がった。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは33銭安の126円57銭だった。