東京証券取引所
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 週明け17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、方向感を欠く展開となった。株価の先高期待を背景とした買い注文が入る一方、前週末の米国株安は重荷となった。

 午前終値は前週末終値比7円64銭高の6万8721円44銭。東証株価指数(TOPIX)は25・05ポイント安の4172・15。

 企業の決算発表を受け幅広い業種で収益の改善が確認され、株価の上昇基調が継続するとの思惑が相場を支えた。株価水準が高い半導体関連銘柄が買われて相場全体を押し上げ、朝方は一時300円超上昇した。

 前週末の米国株安は下押し要因となり、買い一巡後は売りに押された。