小中高生の年間の自殺者数が過去最多ペースとなる中、黄川田仁志こども政策担当相は27日、米IT大手グーグルのローリー・リチャードソン副社長と東京都内で面会し、子どもの自殺対策を議論した。子どもが生成人工知能(AI)に悩みや不安を相談する機会が今後さらに増えるとして「自殺者数を減らすために連携を図りたい」と述べた。
面会は冒頭以外は非公開で、こども庁によると、黄川田氏が同社の対話型AI「ジェミニ」での対策について質問。リチャードソン氏は自殺の方法を聞かれても答えないようにしたり、適切な相談窓口を紹介したりするよう設計していると説明した。
























