【パリ共同】建築家やデザイナーらでつくる国際団体「クレアトゥール・デザイン協会(CDA)」は1日、フランスのデザイナー、アンドレ・プットマンの名を冠した生涯功労賞を建築家隈研吾さん(72)に授与すると発表した。日本人の受賞は2023年の安藤忠雄さん(84)以来2人目。授賞式は来年1月、パリで開かれる。
協会は授賞理由として「30年以上にわたり、建築と自然の融合を進め、日本の伝統を現代の文脈で再解釈してきた」と評価した。隈さんは「大切なのは一つの目標を持ち、長く仕事を続けることだ。私にとってその目標は人間と自然の調和の実現だ」とコメントした。
























