東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県刈羽村と県は5日、4月に営業運転を開始した同原発6号機で、大地震と原発事故の複合災害が発生したと想定し、孤立した地域の住民をヘリコプターで避難させる訓練を行った。
訓練は、同県柏崎市周辺で震度6強の地震が起き、液状化や土砂崩れによる交通障害が発生したと想定。6号機の原子炉が自動停止、炉心冷却機能が喪失し、刈羽村の一部地域が孤立したとした。
訓練には孤立想定地域の住民14人が参加し、陸上自衛隊のヘリなどで、原子力災害での広域避難で住民を一時的に受け入れる村上市の中継地点へ移動した。
























