【マニラ共同】日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の経済相会合が20日、フィリピンのマニラで開かれた。赤沢亮正経済産業相は冒頭あいさつで、世界情勢の不確実性が増す今こそ「ASEANと日本が力を合わせて課題を好機に変える時だ」と強調した。日本とASEANの経済連携協定(EPA)の拡充について議論する。
今年のASEAN議長国フィリピンのロケ貿易産業相も「協力がますます重要になっている」と赤沢氏に同調した。日本とASEANには経済連携を深めてエネルギー危機時の対応力の強化などを図る狙いがある。
日本とASEANのEPAを巡っては、5月に来日したフィリピンのマルコス大統領が高市早苗首相との会談で、拡充に向けて改正を検討することで一致した。























