町屋の坪庭に置かれた市野雅彦さんの作品。割れた陶片も用いた=丹波篠山市河原町
町屋の坪庭に置かれた市野雅彦さんの作品。割れた陶片も用いた=丹波篠山市河原町

 城下町に芸術の秋到来-。2年に一度の芸術祭「丹波篠山・まちなみアートフェスティバル」が19日、丹波篠山市河原町周辺で開幕した。近世の面影を残す商家群を美術館に見立てた企画。2009年の「丹波篠山築城400年祭」を機に始まり、今年で10回目。スタッフらは「風情ある町並みを散策しながら、アートとの出合いを楽しんで」とPRしている。(堀井正純)