【ロンドン共同】ロイター通信は21日、米国、デンマーク、デンマーク自治領グリーンランドが22日にニューヨークでグリーンランドの安全保障に関する協定に署名する見通しだと報じた。詳細は明らかになっていないが、デンマークのラスムセン外相は北極圏の安保の大部分を「北大西洋条約機構(NATO)が担うことになるだろう」と説明している。
トランプ米大統領は18日、グリーンランドの安保などについて米国が「恒久的に管理」することで3者が合意したと主張し、大規模な軍事拠点を整備するプロセスを早期に始めると表明した。一方、デンマークとグリーンランドは米国の恒久管理にはコメントしていない。























