ボクシングのWBCバンタム級タイトル戦の記者会見で、ポーズをとる王者の井上拓真(左)と挑戦者の那須川天心=25日、東京都文京区
 ボクシングのWBCバンタム級タイトル戦の記者会見で、ポーズをとる王者の井上拓真(左)と挑戦者の那須川天心=25日、東京都文京区

 ボクシングの世界戦4試合(27日・トヨタアリーナ東京)に臨む選手が25日、東京都内で記者会見し、世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の井上拓真(大橋)は「自信は100%。しっかり返り討ちにしたい」と抱負を語った。

 挑戦者の那須川天心(帝拳)とは、判定勝ちした昨年11月の王座決定戦以来の再戦となる。「モチベーションは前回と変わらない。全てにおいて上回って、集中してやるだけ」と静かに闘志を燃やした。

 前回は接近戦に苦しめられた那須川は、打ち合いに重点を置いて調整してきた。「後がないのは自分でも分かっている。どれだけ勇気を持って前にいけるか」と気合を入れた。