大相撲の大関安青錦が4日、東京都内で行われたトークイベントで、柔道のカナダ代表として2024年パリ五輪女子57キロ級を制した出口クリスタさんと語り合った。優勝して人生が変わったかと聞かれ「優勝した日の夜はご飯やお酒が普段の何倍もおいしい。でも翌朝に起きたら、次の場所のことを考えている」と率直に語った。
22歳の安青錦は人生の分岐点に、22年4月に母国ウクライナの戦禍を逃れて来日したことを挙げた。「ウクライナにそのまま残っていたら、大相撲に入るのは難しかったのではないか。格闘家になっていたかもしれない」と想像を巡らせた。























