大相撲で3場所連続休場中の横綱豊昇龍が5日、東京・両国国技館で開催された全日本力士選士権で雲竜型の土俵入りを披露した。7月下旬に右膝を手術しており「お客さんに『僕は大丈夫だよ』という姿を見せられて良かった。久々に土俵入りをして、体的にほっとした」と安堵感を漂わせた。トーナメント戦には出場しなかった。
初の全休となった9月の秋場所中は朝にリハビリをし、午後に所属する立浪部屋で汗を流していたという。6日に始まる秋巡業は、検査で問題がなければ10日の長野県松本市で行われる興行から途中参加する意向。回復状況は具体的には明かさなかったが「だいぶ良くなった」と話した。























