大相撲の秋巡業が6日、茨城県つくば市で始まり、左肩痛から復活し、秋場所で1年ぶりの優勝を遂げた横綱大の里が大歓声を浴びた。四股などで汗を流し、2場所連続7度目の制覇が懸かる九州場所(11月8日初日・福岡国際センター)に向けて「次の場所が大事になる。気を抜くことなくやっていく」と意欲を示した。
所属の二所ノ関部屋が東京開催場所で千秋楽パーティーを行うホテルは、この日の会場のすぐ近く。稽古場に姿を見せると、拍手がわき起こり「ほぼ地元でもある。ありがたい」と笑みを浮かべた。
秋場所後の休みに、中高6年間を過ごした新潟県糸魚川市の相撲部寮を訪問。田海哲也総監督や恵津子夫人に賜杯奪還を報告した。























