車窓から上半身を出す「箱乗り」を友人にさせるなどして乗用車を運転して事故を起こし、同乗の男女3人を死傷させたとして、大阪府警は6日までに、殺人未遂と自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで、同府の会社員の男(19)を逮捕した。
殺人未遂での逮捕容疑は1月、奈良県から同府太子町へと急加速や蛇行を繰り返す運転をして標識柱などにぶつかり、後部座席の窓で箱乗りさせた男性会社員(19)を路上に転落させ、けがを負わせた疑い。他の男女2人に対しては、制御困難な速度で事故を起こし死傷させた疑い。
ドライブレコーダーに箱乗りさせられる様子が残り、府警は死亡しても構わないという「未必の故意」が男にあったと判断した。























